悪徳業者の出会い系サイトを簡単に見分ける2つの方法

悪徳業者の出会い系サイトを見破る方法

大手の出会い系アプリや出会い系サイトを使っていれば安心ですが、一方で世の中では毎日のように新しい出会い系サイトが誕生しています。

大げさではなく本当に雨後のタケノコのように生まれているのが現実です。そして、その新しく生まれる出会い系サイトは例外なく悪徳業者によるもので、昔ながらの「サクラ」を使ったサイトが主流です。

出会えない出会い系サイトを避ける
利用してはいけない出会い系アプリの一覧(2020年6月現在)

この記事の内容には十分な調査を経て万全を期していますが、間違いなどがある場合はお問い合わせフォームよりご連絡をお願いします。必要に応じて再調査し、その出会い系について個別ページで具体的な問題点を挙げる ...

続きを見る

そもそもマイナーな出会い系アプリや出会い系サイトが集客できるわけがなく、ましてや都市部でない限り、そんな小さなサイトにあなたの会える範囲の女性会員がいるわけがありません。

出会い系の詐欺サイト(EDEN)

私もサイト運営者だったので苦しみましたが、出会い系の運営は集客力が命で、その集客には想像以上にお金がかかります。よほどの資本がバックにない限り、真っ当な方法での運営は厳しい世界です。

出会い系サイトは女性会員数が最重要
出会い系サイトの選び方!出会いやすさはサイトの集客力が全てです

出会い系サイトや出会い系アプリで出会うためのポイントは何だと思いますか? もちろん、最高のプロフィール写真・やり取り(駆け引き)など、自分の努力でカバーできる部分も重要ですが、何を言っても「一般女性会 ...

続きを見る

ということで、聞いたこともないようなサイトやアプリは使わないのが一番ですが、もし使おうとしているサイトが「怪しい」と思ったとき、悪徳業者のサイトか否かを簡単に見破る方法をご紹介したいと思います。

悪徳業者のサイトを簡単に見破る方法

悪徳業者の詐欺サイトを見破る2つの方法

悪徳業者のサイトかを見分ける方法は非常に単純で、とりあえず下記の2点を確認しておけば事足ります。

  1. インターネット異性紹介事業届出の表示
  2. 特定商取引法に基づく表記

他にも色々と見極めるポイントはありますが、この2つは会員登録する前からも明らかに怪しいことが分かるので手っ取り早い方法です。

それでは上記2つの方法について、確認すべきポイントを説明していきます。

インターネット異性紹介事業届出

「インターネット異性紹介事業届出」は公明正大に運営しているサイトなら表示しているもので、多くはサイトのフッター(一番下)に下記のような表記をしています。

インターネット異性紹介事業届出 〇〇公安委員会(認定番号XXXXXXXXXXX)

そもそも出会い系サイトの運営は法律により都道府県の公安員会に届け出が必要で、届け出ずに運営していた場合は罰則(6か月以下の懲役または100万円以下の罰金)があります。

出会い系サイト規制法(インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律)- e-GOV

そのため、まともな企業であれば載せない理由がないので、インターネット異性紹介事業届出の認定番号は必ず記載がある項目です。これがないということは「怪しい」と思って間違いありません。

海外の会社を使って日本語の出会い系サイトを運営しているケースもあり、その場合は「記載する必要がないから記載しない」ということも言えますが、これは日本語で日本人向けの出会い系サイトを運営していても「法律に則った届出をしたくない(できない)」という話でしかありません。実際、海外法人による日本語の出会い系サイトはサクラや逆援助をネタにした詐欺サイトばかりです。

一方、株式会社Diverseが運営する YYC のように真っ当な運営をしていても、認定番号を載せてる箇所がフッターや会社概要のような一般的な場所ではなく、アプリのダウンロードページだったりすることもあります。「載っていない」のと「見つけにくい」のは話が全く違うことに注意してください。

YYCのインターネット異性紹介事業表記

YYC(18禁)-YYC公式サイト

YYCに何の意図があって見つけにくいところに表示しているのかは分かりませんが、YYC自体は業歴15年を超えて累計1,000万人以上の会員登録のある超大手の信頼できるサイトです。

特定商取引法に基づく表記

続いては特定商取引法(特商法)の表示内容から悪徳業者の出会い系サイトを見抜く方法です。

出会い系サイトで男性がポイントを購入する行為(定額制サイト含む)は「通信販売」に該当するので、事業者側には法律で表記が定められた項目があります。

通信販売 - 特定商取引法ガイド

その中で下記の項目を見れば悪徳業者は一目瞭然です。

  1. 特定商取引法に基づく表記がない
  2. 実在しない法人
  3. 海外法人
  4. 表記内容が不十分
  5. 住所がレンタルオフィス

一つでも当てはまるものがあったら利用するのを止めた方が良いでしょう。

特定商取引法に基づく表記がない

これは論外のケースですね。

完全無料のサイトなら別ですが、日本語の出会い系サイトで特定商取引法に基づく表記がないのは論外です。日本国内向けのビジネスでは表示が必須です。

実在しない法人

にわかには信じがたいですが、運営会社として法人名が記載されていても法人が実在しないケースがあります。

法人が実在するか否かは国税庁の法人番号公表サイトで調べれば一発で分かります。国の機関から株式会社・合同会社など、設立登記されているものは廃業も含め全て確認できます。

法人番号公表サイト - 国税庁

外国法人の日本事務所が出会い系サイトの運営会社になっていることもありえますが、その場合は「インターネット異性紹介事業届出」の表示と合わせて確認してください。

海外法人

これは悪徳業者の定番と言えるくらい非常に多いケースで、運営者情報に海外法人(真偽不明)が掲載されている場合は利用を控えましょう。

悪徳出会い系サイト"7"の会社情報

例外なく詐欺目的の出会い系サイトで、最近では手口を変えた副業案内のサイトも登場しています。もちろん、詐欺です。

海外法人を使って出会い系サイト規制法から逃れるのが目的で、もちろん「インターネット異性紹介事業届出」もありません。

表記内容が不十分

次は「特定商取引法に基づく表記」は存在するものの、その内容が不十分なケースです(わざとです)。

例えば、「出会い系ぴたっと 近所の出会い系(https://asakendr2.wixsite.com/pitato-new)」というiOS向けアプリも用意している出会い系サイトがあります。

詐欺アプリの「出会い系ぴたっと 近所の出会い系」

このサイトは特定商取引法に基づく表記を表示していますが、下記の点で要件を満たしていていないので信頼するに値しない運営だと言えるでしょう。

  • 所在地が未記載
  • 電話番号が他社のもの

他にも返金に関する事項の不備などもありますが、上記だけでまともな運営ではないということが分かります。

住所がレンタルオフィス

最後は、法人の所在地(住所)がレンタルオフィスになっているケースです。

これは表記されている住所をGoogleなどで検索すると、検索結果の一番上にレンタルオフィスのサイトが表示されるので容易に分かります。

レンタルオフィス自体は悪いことではありませんが、出会い系サイトの運営会社の場合は実態を隠すためだけに利用しているだけです。そのようなサイトを利用するのは避けましょう。

なぜ悪徳業者の出会い系サイトが乱立するのか

不健全な出会い系サイトが乱立する理由

冒頭に「毎日のように新しい出会い系サイトが生まれている」と書きましたが、なぜ寡占状態で競争の激しい業界に新規参入が止まないのでしょうか。

それは単純に「騙される人が次々と現れて儲かるから」です。オレオレ詐欺と呼ばれていた時代から、今も振り込め詐欺が無くならないのと同じ理由です。

LINEで出会い系サイトに勧誘する例

2000年初頭から出会い系サイト(今はアプリ)はテンプレート化されたシステムがあるので、名前を変えてサイトを作れば無限に増殖できる仕組みとなっています。そのため、悪評が広まったサイトを閉じて、イナゴのように詐欺集団は次の新しいサイトに移っていきます。

カモのリストは手中にあるので、そこにメール・SMS(ショートメール)・LINEなどで誘導するわけですね。

出会い系サイト・アプリの選び方

二極化する出会い系アプリを正しく選ぶ方法

昔から出会い系サイトは二極化していて、「大手優良サイト」と「悪徳業者の詐欺サイト」しかないと思ってください。それくらい両極端です。

2003年の出会い系規制法成立に始まり、それ以降も法改正があるたびに制約が厳しくなり、小規模なサイトが細々と運営するのは事実上不可能な世界です。もはや全く集客できません。

もちろん、悪徳業者の詐欺サイトも安泰ではなく、私が働いていたサクラを使う出会い系サイトは年々収益が落ちて閉鎖しました。これも集客できなくなったことが理由です。

ということで、今は健全なサイト運営で存続できるのは「大手優良サイト(アプリ)」しか難しいのが業界の現状です。その中で数百万人の会員を抱えている老舗サイトというのは、その存在だけで信頼の証であると言えるでしょう。

サイト名会員数
ハッピーメール(18禁) 2000万会員
イククル(18禁) 1300万会員
PCMAX(18禁) 1000万会員
ワクワクメール(18禁) 750万会員
ミントC!Jメール(18禁) 600万会員

昔々にサクラのいるサイトを運営していた経験から情報の確度は高いと思いますので、ちゃんと「出会える系サイト」を選ぶ際の参考にしてください。

お金さえ出さなければ少なくとも詐欺被害には遭わないので、新規登録のときにプレゼントされるポイントだけで遊ぶことを徹底するのもありでしょう。

新規会員登録でもらえるポイント
会員登録でもらえる無料のポイントで会える出会い系アプリ

出会い系サイトや出会い系アプリで女性と出会うにはステップを踏む必要があるため、いくらかの費用(ポイント購入)も覚悟をしておいた方が良いでしょう。 ポイントが少なくなってくると女性が嫌がる行動をしがちな ...

続きを見る

これならば騙されることはないので、かしこい使い方の一つです。

間違った出会い系では会えません

当たり前ですが、一般女性の登録が少ない出会い系を使っていては出会えません。まだまだサクラを使った詐欺目的の出会い系も多いのが実情です。

過去に出会い系サイト運営をしていた経験から、出会えるサイト選びのポイントは「新規会員登録の多さ」と断言できます。常に勢いがあるサイトを利用するようにしましょう。

ハッピーメール(18禁)

「まずはハッピーメールから」と言えるほど、初心者には特にオススメな業界最大手の老舗です。私もメインで使っています。

何よりもサイトへの新規会員登録が圧倒的に多いので、出会い系に慣れていない新規の女性にアプローチすることをオススメします。

プロフィールにある「興味あること」で相手の出会いの目的を察しましょう。

ワクワクメール(18禁)

ハッピーメールと同じ業歴18年の大手で、趣味や悩みなどのコミュニティから出会いを探すのが基本的な使い方です。遊び仲間~恋愛・婚活まで幅広い用途で使えます。

こちらも毎日1,600人の新規会員登録があるので、毎日サイトの動きをチェックしながら「この人は」という人を見つけたときにアプローチしてください。

イククル(18禁)

イククルは少し出会い系に慣れた人にオススメです。

ポイント単価が安いこともあって男性同士の競争が激しいため、ハッピーメールなどで慣れてから参戦してみてください。

毎日2,000人の新規会員登録があるため出会いのチャンスは多いと思いますが、自分なりの「出会い方のコツ」をつかんでからの利用が良いでしょう。

-出会い系サイト選び
-, ,

© 2020 出会い系サイトの教科書